歯の治療

総合診療の中で、
歯科にも
力を入れています

はるひな動物病院では、
内科·外科を含めた総合診療の中で
歯科診療にも専門的に取り組んでいます。
歯の健康は、全身の健康と
密接に関わっています。
だからこそ当院では、
一般診療の延長ではなく、
専用設備を整えた歯科診療を行っています。

はるひな動物病院の歯科の特徴

全症例で手術用顕微鏡を使用

歯科処置ではすべて、手術用顕微鏡 を使用しています。

・歯周ポケット内部
・歯根破折
・根管内部

肉眼では確認できない部位を拡大視野で観察し、
精度の高い処置を行います。

歯科専用処置室での治療

一般外科とは分離した
歯科専用処置室で処置を行っています。


清潔で集中できる環境で
安全管理を徹底しています。

歯科用デジタルレントゲンによる診断

歯の病変の多くは歯ぐきの下に隠れています。
当院では歯科専用デジタルレントゲンを用いて

・歯槽骨吸収
・根尖病変
・吸収病巣
・埋伏歯

を正確に評価し、治療方針を決定します。

抜歯だけでなく、歯を残す治療

歯周病に対しても、状態を正確に評価した上で可能な限り歯を残す治療を検討します。
また、折れた歯や根尖病変に対しては、歯内治療(根管治療)により歯の機能回復を目指します。
安易に抜歯を選択するのではなく、その歯を残す価値があるかを丁寧に判断することを大切にしています。

折れた犬歯の歯内治療による温存

重度歯周病歯の顕微鏡下治療

歯科担当獣医師

大竹 祐蔵 Yuzo Otake

  • 日本小動物歯科研究会 レベル4 修了
  • ISVPS Small Animal Dentistry and Oral Surgery 修了
  • 日本小動物歯科研究会 所属
  • 日本獣医歯科学会 所属

総合診療を基盤としながら、
歯科分野でも継続的に研鑽を積んでいます。

詳しくはコチラ

症例紹介

症例:重度歯周病

【主訴】口臭・出血
【検査】レントゲンで歯槽骨吸収を確認
【処置】顕微鏡下での歯周処置および抜歯
【結果】炎症消失・食欲改善

治療前

治療後

症例: 複雑歯冠破折(保存治療)

【主訴】歯が欠けている
【検査】レントゲン検査にて歯髄の露出を確認
【処置】顕微鏡下での抜髄根管治療
【結果】歯の温存が可能となり、機能回復を認めました

検査

レントゲン検査にて
歯髄の露出を確認

総合病院だからできる
歯科診療

高齢動物
持病のある動物
心疾患・腎疾患を抱える症例

総合的に評価し、
安全性を優先した歯科治療計画を立てます。
歯だけを見るのではなく、
「その子全体」を診る歯科診療を行います。

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